劇場サーカス

主に自分が読んできた本(小説・漫画)を紹介します。

アルテミスコードの真実~Kaguya月のウサギの銀の箱舟~

  

 こんにちは。サーカスです。

  

 久しぶりにブログを更新しますが、その間にも時は流れて私は結婚して2年が経とうとしています。

 

 短いような気もしますが、中々に長かった2年間です。そしてこれからもこの時間が続けばいいと思っております。

 

 まだ子供はいないのですがこれから子供が出来たら自分にどのような変化があるのか楽しみでもあり、不安でもあります。

 

 さて、今回ご紹介したい作品はこちらです。

  こちらの作品は鴨志田一先生作の「Kaguya月のウサギの銀の箱舟」という作品です。

 

 鴨志田先生と言えば現在アニメが放送されている「青春豚野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の著者でもあり、他にも「神無き世界の英雄伝」や「さくら荘のペットな彼女」の著者でもあります。

 

 2008年に出版されたのでかれこれ読んだのは10年前になりますね。

 

 10年前の私はラノベにようやく嵌ってきた年頃で友達とよく本を貸し借りしながら読んでいました。お金がなかったので今のように欲しい本は大人買いすることはできませんでしたので…。

 

 10年前に読んだこの作品意外と内容を覚えておらず、随所随所は覚えていたのですがやっぱり細かい所まで思い出せない。

 

 そこで偶々この本を見つけたので改めて読んでみた次第でございます。

 

 一回読んだとはいえ、やはり面白い。

 

 覚えていると言ってもやはりほとんど忘れていて、「あぁこいつが犯人だっけ」とか「こんな設定だったな」と懐かしみながら読んでいました。

 

 あらすじはこんな感じです。

 14年前、彗星が月に衝突し、月の欠片が6つの隕石となって地球に落下。それが落下した街は瓦礫の山と化した。その街の一つ、月之宮市では特殊な能力を持つ子供たちが生まれるようになる。その能力を使った犯罪に対処するため、公安特課は未成年のムーンチャイルドに協力を仰いでいた。その特課に所属する真田宗太は、不思議な少女・立花ひなたと出会い、共同生活をすることになる。

  

 突然能力を持った少年少女たちの話になります。

 

 表紙の女の子「ひなた」がとても可愛らしく印象的です。

 

 白い髪に紅い目の女の子と言えば皆さんはどんな子を想像しますか?白髪赤目は最早様式美として認知されていると思われますが、いかがでしょう?

 

 因みにこの方も白髪赤目ですね。

 

 女の子ではありませんが、ね。

 

 この書籍可愛らしいイラストとは裏腹に中々凄惨な表現が多々現れます。

 

 私は表紙のひなたが可愛いな、ということは覚えていたのですが「こんなに殺伐とした話だっけ」と改めて読んで思いました。

 

 殺伐とした内容と甘酸っぱい高校生の青春が半々といったところでしょうか。

 

 全5巻と長くもなく短くもなくまとめられているので時間がない方でも読める作品になっていると思います。

 

・こんな人におすすめ

 ☆甘酸っぱい青春を思い出したい

 ☆可愛いヒロインに癒されたい

 ☆主人公一強の物語以外を読みたい

 

 ここまでご覧いただきありがとうございます。

  

 中には私がブログを更新しない中でも閲覧してくださる方がいて嬉しく思います。

 

 次はいつブログを更新するか分かりませんが、その時はまた読んでいただけると幸いです。

 

 それでは失礼いたします。